本レビュー「組織を伸ばす人、潰す人」
○読む目的
1 野球というチームスポーツでプレーしている自分に対して何か還元できるものがあると思った。
2 社会人として生きる上で役に立つ事があると考えたから
○学んだ事
1 上に立つ人間は、組織の中の一人一人の声に耳を自ら傾けていく姿勢が大切であること。
2 「シナリオ分析」つまり、逆算する事で多くの仲間を間違いない方向に導く。
3. プライドや殻に閉じこまらず、自らの考え性格をオープンにして、多くの人と会話する。
○今から何をしたいと思ったか
1.出来るだけ多くの人と会話する。
2.文句を垂らす前に、自ら行動し示す。
3.現状を繋げるために、メモを積極的にとる。
"ただ書くだけではダメです。詳しいやり方はこちらの本で学べます。"
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○3ヶ月後どうなっていたいか
上級生として、頼らせる人間になるのではなく、頼られる存在になる。
準備 計画の2つを怠らない事。
( 前もってやるメニューを決めたり、前日に翌日のやる事リストを作る)
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○特に心に残った3選メモ
1.「まあ、いいか」をなくす。
2.出来るだけ、オープンに多くの人と会話する。
3. 「出来ない人」の特徴は、予め準備計画が行えないひと。